整体通い

1月 21st, 2009 by 整体腰痛マン

更新をずい分とさぼってましたが、腰痛治療のために整体には定期的に通っています。腰痛は良くなってきてる実感がありますが、整体に行くのを3週間も空けると腰痛が再発してしまうので、2週間に1回程度の割合で通っています。最近では整体で、小顔に矯正することもできるそうなので今度はそれも試してみたいと思っています。

こんな風に整体の先生にお世話になっている私ですが、腰痛のメカニズムについて興味が湧いてきました。
というのも、去年の11月(?)くらいにNHKの番組で、病気を特集したプログラムを放送していたのですが、その中のテーマに「腰痛」に関するものがあったのです。何気なくみていたのですが、人間と腰痛の関係は、二足歩行を始めた時からの宿命(?)なのか、なんとか・・・という内容でした。番組では、二足歩行が原因と考えられてきたが、実際はそうではなく、農耕作業やストレスといったものが腰痛の原因・・・と。番組後半では通説といわれる腰痛の原因「二足歩行説」に対して、違った結論を出していました。また、実は腰痛の原因の80%以上がいまだに「原因不明」だということも紹介されていて興味深いものでした。

ここで一応、腰痛の原因と言われる「二足歩行説」について簡単にご紹介しておこうと思います。
動物の中で人間だけが獲得した「二足歩行」で最も困ったことは脊柱への影響です。脊柱は頚椎7個、胸椎12個、腰椎5個の、計24個の骨と椎間板からなる「物干し竿」のようなもので、四足歩行していた時代は頭部や胸腹部を吊り下げる役目をしていました。四足歩行では、引力に逆らわない構造になっているので、脊柱には負担がかからなかったのです。

しかし、「二足歩行」になると4kgの頭部、4kgの両腕、30~40kgの胸腹部が立った脊柱にぶら下がっているのです。それが腰椎に荷重され、負担が多くなり、他の動物では見られない腰痛症をおこすと言われるのが「二足歩行説」の概要になります。

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